全件表示 レポート検索   |   著者 : 美知海部

2016/02/24

「オンデマンド」サービス/労働の社会的意義

2007年頃にシェア・エコノミーとして始まったコンセプトは、2012年頃から位置情報などの技術的核を引き継いだ「オンデマンド・サービス」に移行し、注目されている。その中では、新しい「オンデマンド労働」というスタイルで働く人が増えている。その背後には、製造業からサービス業への大きな時代の流れ ... …

2015/07/09

21世紀の「仕事とキャリア」:  プロフェッショナル型従業員とネット人材サービス

産業構造が製造業中心からソフトウェアなどの知識産業中心に推移するに伴って、製造業時代に成立した仕事やキャリアの仕組みが時代に合わなくなりつつある。企業と働く人の双方の新しいニーズに合わせたキャリアの考え方として、キャリアパスを3種類に分類してそれぞれに異なる対応をする「アライアンス」という ... …

2015/04/28

IoTで注目を集める「スマートホーム」の展望

米国では従来から、ホーム・セキュリティを中心とするスマートホームのサービスがあったが、ニッチにとどまっていた。これに対し、ここ数年のエネルギー節約指向の高まりというニーズ、「スマートフォンの次」をめざす通信事業者の動き、ハードウェア+IoT(モノのインターネット)というシリコンバレーの趨勢 ... …

2014/03/05

「次の次」と目されるロボット産業の将来とGoogleの戦略

現在、ロボット産業は、日本がリーダー的な立場にある伝統的な産業用ロボットが主流だが、米国では、それ以外の新しい分野のロボットに関する動きが多い。特に、シリコンバレーではGoogleが企業買収を積極的に …

2013/05/23

シリコンバレーにおけるビッグデータ最新動向 ~Strata会議報告

シリコンバレーにおいては、ビッグデータのブームは地に足がついた段階にはいっている。今年2月末のビッグデータ・カンファレンスでは、技術そのものよりも、ネット企業とそれ以外の一般企業の種々の現場での利用に …

2012/12/14

米国大統領選に見るソーシャルとビッグデータの役割

2012年11月のアメリカ大統領選では、民主党オバマ大統領側がITとネットによる情報収集力をフル活用し、接戦と伝えられた選挙戦を制する原動力となったともっぱらの評判だ。「データ解析を駆使して、小が大に …

2012/09/20

米国のスマートグリッド現状

米国では、電力ネットワークが複雑に細分化して入り組んでおり、再生可能エネルギーの導入などの新しい要素を取り込むのは難しい。その環境で問題を解決する手段の一つとして、スマートグリッドが注目されている。オ …

2011/07/15

「災害時の通信」は「柔構造」の時代へ

海外で報道される東日本大震災に関する記事では、日本のインターネット接続や国際回線の可用性が賞賛されている。本稿では、米国におけるE911などの事例を紹介するとともに、業界全体で耐障害性を高める取り組み …

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