Archive for the 'テレビ' Category

iPhoneによるプロ野球中継を見た!!!

今日、広島のマツダスタジアムで行われた広島カープ対広島県社会人選抜戦とヤフードームでのソフトバンク対横浜戦。ともにiPhoneを使ってのライブ中継です。特にマツダスタジアムでのプロアマ戦は午後1時から3時40分の試合終了まで試合の一部始終が流れました。ここまでやれるようになったかと感銘を受けました。(どうやらSANYOのモバイルエネループスティックブースターでiPhoneのバッテリーに充電していたことで長時間中継に成功したようです)

中継したのはもちろんテレビ局などのプロじゃなくて一般の方。使ったアプリはTwitterクライアントとして開発されたTwitCastingです。Uストリームのように画像品質を追いかけず、場合によっては56kbpsでもアップロードokというのが売りのようです。したがって、今日見た映像はきれいとは言えないですが、何と言ってもナマですから雰囲気は出てました。 Read more »

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Uストリーム中継の注目度

昨2月28日は、Uストリームによるライブ放送の日本におけるメルクマール的な日だったと個人的には思えるのでメモっておきます。

まず、チリ大地震による津波問題。日本でもっとも潮位が上がったのは岩手県久慈港。そこを見下ろす場所からのUst中継が、多分、午前11時頃から始まっていました。<大津波警報解除までliveします>とあって、画面は全く動かず、NHKテレビの映像のように岸壁の様子が映るわけでもなく、喋りが入るわけでもないですが、時折り鳴り響く警報サイレンが音がいやに生々しい臨場感を伝えていて、午後2時過ぎには同時視聴者が4500人を超えました。

日が暮れて、真っ暗になっても放送は続き、午後7時段階でも同時視聴は1000人以上で、<total 143000>という表示が出ていました。多分、延べ14万人以上の人が覗きに来たということでしょう。こうした災害時に、いずれ各地のUストリーマーをきめ細かく組織できれば、テレビを凌ぐ面白くて有益な報道番組が作れそうなことを予感させてくれました。 Read more »

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スーパーボウルCM、今年も60万ドルの大当たり

昨年のスーパーボウルでアマチュアの作ったテレビCMが、USAトゥディーが実施している人気ランキングで1位になり、100万ドルを獲得したという話を、昨年の今頃、このブログで紹介しました。

これはスナック菓子メーカーのFrito-Lay社が毎年、主力商品のDoritosというコーンチップのCMを一般から募集し、昨年は「もしUSAトゥディーのランキングで1位になれば100万ドル!」と謳ったら、いきなり実現して話題になりました。

で、さらに盛り上げようと、今年は3本を放映し、1位なら100万ドルに加え、新たに2位なら60万ドル、3位なら40万ドル、トップ3を独占すれば各作品に100万ドルづつのボーナス、総額500万ドル、と大盤振舞風な宣言をしていました。そんな奇跡は起こりませんでしたが、「underdog」という作品が堂々の2位になりました。 Read more »

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米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット!

という刺激的な見出しを発見! 3万5千人じゃないですよ、3500人でもないですよ。35人ですよ!と書いたのは元時事通信記者の湯川鶴章さん。新聞サイト有料化絶対失敗論者です。ご自身の商用ブログ「Tech Wave」1月27日付けの記事です。ネタ元はThe NewYork Obseverということなので早速、アクセスして読んでみました。Newsdayはニューヨーク市・ロングアイランドの新聞で、昨年10月下旬からサイトを有料化しました。それから3か月たって有料購読者はたった35人にとどまっていることが、先週、記者と発行者との会合の席で明らかになったと、たしかに書いてあります。

そしてObserver紙は、有料化にあたり400万ドルかけてサイトを作り直したのに、課金収入はたった9000ドルだとし、これは有料化を発表したニューヨークタイムズを含む他の新聞の運命なのかなどと煽っています。しかし、もともと週5ドルで、年間260ドルという料金自体がおかしかったのです。ウォールストリートジャーナルでさえ、オンライン版の年間購読料はディスカウントを利用すると100ドルちょっとからOKなんですから、ローカル紙でその倍以上というのは最初から禁止的料金だったと言わざるを得ません。 Read more »

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ネット広告費が新聞広告費を抜いた!?

すでにあちこちで取り上げられていますが、マーケティングリサーチ会社を経営する柳本信一氏のブログ「マーケティング・サロン りゅうぼんの日記」によれば逆転したとのことです。もし本当なら、やっぱり大ニュースだと思うので、メモ代わりに。

柳本氏によると、これは来月、電通総研から刊行される「情報メディア白書2010年」で、明らかにされるそうですが、最近のセミナーに参加して知ったとのことです。それによると、昨年のネット広告が7000億円と前年比で横ばいだったのに対し、新聞の方は2008年の8200億円から30%減らして6500億円になり、ネットに遅れをとることになりました。

新聞協会や電通のデータによれば、10年前の2000年の新聞広告費は1兆2474億円もありました。その10年前の1990年には1兆4000億円近くに達していました。20年前に比べて半分以下になったわけです。おそろしいことです。なおテレビ広告費は1,9兆円から17%減らしましたがまだ1,6兆円で、ダントツであることは変わりません。

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テレビ選挙からネット選挙の時代が鮮明に

19日投開票だった米・マサチューセッツ州の上院議員の補欠選挙。40年近くも民主党が独占してきた金城湯池ともいうべき選挙区で、当初はまったく芽がないと思われた共和党のスコット・ブラウン州議会議員が大本命と目された民主党のマーサ・コークリー州司法長官を破って当選した一件です。

マスコミなどの解説では、民主党のオバマ大統領の進める医療保険改革などへの根強い反発が云々などとしていますが、双方のテクノロジー利用に絞って見ると、ブラウン陣営がコークリー陣営を圧倒していたことが分かるそうです。一昨年秋の大統領選ではオバマ陣営がインターネット活用で共和党のマケイン陣営を圧倒していましたが、今度は全く逆のことが起きたという見方です。 Read more »

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米国で54年も続いた超有名ソープオペラが終了へ

テレビで毎日流れる昼の帯ドラマ、日本でもソープオペラという言い方が定着してますが、その語源を今日、初めて知りました。お恥ずかしい。

多くの方はご存知かと思いますが、洗剤(ソープ!)のプロクター&ギャンブル(P&G)が家庭の主婦向けにこのジャンルを開拓したのでそう呼ばれてるんですね。P&Gはラジオ時代を含めて80年間に20以上のソープオペラを提供してきたとのことですが、そのうちで1956年にスタートした最も古いテレビシリーズの一つ、As The World Turns(ウィークデイの2時から3時に放映)を来年秋で打ち切ると放映元のCBSが発表しました。 Read more »

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祝!帰国・カレントTVの女性記者2人

これまで何度か取り上げたので、記録として一言だけ。

クリントンの電撃訪朝ー即特赦ー帰国実現の背景や今後の米朝関係についてはいろいろな見方があるようですが、それはそれとして若田光一さんに続く無事帰還を喜びたいですね。

これまで一切の報道を控え、関連の投稿でさえ削除するなどしてきたカレントTVのサイトも大はしゃぎです。<Welcome Home>という特設ページを設け、視聴者からのビデオメッセージを募集していて、これまでにおよそ400件も集まっています。

もしかしたら日本のテレビでも流したかもしれませんが、カレントTVが制作した5分ほどのビデオニュースでは、Laura Lingさんが涙ながらに喜びと感謝の弁を述べているのですが、その中で「本当に労働キャンプに送られるのではないかと感じていた」という件で声を震わせていたのが印象的でした。怖かったでしょうねえ。

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ニュージーランド航空の安全ビデオがバカ受け

インターネットで流れるビデオの視聴数を計測しているVisible Measuresが9日に公表した広告キャンペーンビデオの最新ランキングによるとニュージーランド航空の機内安全ビデオ<Nothing To Hide>がダントツの1位になりました。6月29日からの1週間で397万回も見られたそうで、これは週間新記録だとか。YouTubeだけで累計で392万回に達しています。

まずはこの<Nothing To Hide>をご覧頂きたいのですが、漫然と見ていると、「なんでこんな機内安全ビデオが人気になるんじゃい!」と思ってしまいます。皆さんも覚えがあるでしょうが、離陸前に酸素マスクの使い方だのライフジャケットの膨らまし方など説明されても面倒なだけですよね。それでも、驚異的な視聴数を獲得したのにはわけがありますので、こちらから、じっくりご覧下さい。


YouTube >> link to Nothing To Hide

わかりましたか?笑えましたか?どうしても分からないかたは本文の最後に書いて置きますのでご覧下さい。 Read more »

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イラン騒擾にあのロビン・スローン登場(追記あり)(さらに追記)

もう大分、あちこちで伝えられていて、今朝のマスコミでさえ言及していることですが、大統領選後のイランの混迷を伝える情報が、規制を強く受けているマスコミでなく個人からネット発で続々、発信されているという話。やはり歴史的なことですから、私なりに気がついたことをメモ代わりに記録しておきます。

まず今日のマスコミ記事。新聞の見出しとは異なりますが<イラン改革派、ネットで世界へ情報発信>というのが読売。トゥイッターの活用や狙撃されたと見られる少女「ネダ」の衝撃映像がユーチューブなどで世界に伝えられたとしています。さらに、「改革派の発信を後押しするため、グーグルがペルシャ語翻訳サービスを開始したことなども紹介しました。また毎日は一面のコラム「余禄」でトゥイッターを取り上げ、トゥイッターが小鳥のさえずりの意だと紹介したあと「権威の高みからの声や、権力の脅しより、小鳥のさえずりのネットワークが世界を変えることもある」と書きました。当たり前のようでいて、日本の新聞は大事件の際に、それに関連するネット絡みの動きを伝えることはめったになかったと思いますので、新たな動きとしてあえて記しておきます。

で、メモとして残しておきたい第2のことは、あの「EPIC2014」をマット・トンプソン(Matt Thompson)とともに制作したロビン・スローン(Robin Sloan)が、ネットに溢れかえるイラン情報を整理する<Super-filtered #IranElection info for the easily overwhelmed>というサイトを作ったことです。 Read more »

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