<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>島田範正のIT徒然 &#187; 世相</title>
	<atom:link href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/category/seso/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf</link>
	<description>デジタル社会の落ち穂拾い</description>
	<lastBuildDate>Wed, 01 Feb 2012 09:07:39 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.1</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>正月テレビ番組で一番ユニークだったのは</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2012/01/06/%e6%ad%a3%e6%9c%88%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e7%95%aa%e7%b5%84%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2012/01/06/%e6%ad%a3%e6%9c%88%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e7%95%aa%e7%b5%84%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:20:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[スマホ・タブレット]]></category>
		<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>
		<category><![CDATA[携帯電話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=3055</guid>
		<description><![CDATA[NHK Eテレの1日4時からの2時間番組「テストの花道〜考えるチカラでお年玉スペシャル」。10数年前に「お水の花道」という漫画を原作とするテレビドラマがありました。そこから、タレントを集めた民放のバラエティ風クイズ番組な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>NHK Eテレの1日4時からの2時間番組「<a href="http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w12420120101">テストの花道〜考えるチカラでお年玉スペシャル</a>」。10数年前に「お水の花道」という漫画を原作とするテレビドラマがありました。そこから、タレントを集めた民放のバラエティ風クイズ番組などを連想しそうですが、そこはNHK教育、全く違います。</p>
<p>ユニークだったのは、インターネットとリアルタイム完全連動だったこと。なにせ、放映時間が元旦夕方、アルコールも相当入った状態で視聴していて、メモもとっておらず、記憶が薄れかけていますが、要するに、スタジオには「顧問」の所ジョージさんのほか、現役高校生チーム、お坊さんチームや某有名大キン肉マンチーム、シェフチーム（だったかな？）など5人一組のグループが回答者として登場、<strong>単なる知識でなくアタマを使う問題</strong>に答えていくのですが、<strong>同時に視聴者もパソコンやスマホ、携帯から番組ホームページにアクセスして回答する</strong>というもの。<span id="more-3055"></span></p>
<p>たとえば、私が引っかかった第4問はこれ。「<strong>見た目がそっくりのコインが8枚あります。しかし、そのうちの1枚はニセモノで、重さがわずかに軽いです。てんびんを使って、確実にニセモノを見つけるには最低何回、てんびんを使えばいいでしょう？</strong>」（回答は末尾に）</p>
<p>こういった問題が6問。正解の視聴者には、番組のTシャツプレゼントがあったり、所顧問の受験生を励ますお言葉入の壁紙がダウンロード出来るというしかけです。番組途中の説明では、ある質問に<strong>3万6千人が回答した</strong>と説明していました。最近では、ユーストリームやニコニコ動画の生放送に2万人程度がアクセスすることも珍しくないですね。例えば小沢一郎氏や清武英利氏、あるいは鈴木宗男氏、松木謙公氏などの記者会見中継などがそうです。しかし、こっちの回答数というのは、単にネット動画を見たという数字ではなく、<strong>ややこしい問題の答えを思いついて答えた人の数だけの数字</strong>だからずっと意味があるように思います。</p>
<p><a href="https://cgi2.nhk.or.jp/hanamichi-nclub/index.cgi?p=index" target="_blank">「テストの花道」</a>というのは、実は教育テレビが2010年春から高校生向けに始めた実際に存在する番組です。大学進学を目指す高校生に勉強の仕方やテストに強くなる力を伝授しようというのが狙いのよう。番組ホームページで、”課外活動”「ベンブ（勉強クラブ）」の部員を募集していて、参加すると、勉強の悩みなどを相談したり、部日誌への書き込みができるということで、<a href="http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w12420120101" target="_blank">参加者は6万5千人を突破したとNHKのサイトにあります</a>。</p>
<p>元旦のスペシャル番組には、このベンブ会員のうち、かなりの若者がTV視聴＋ネットアクセスで参加したに違いありません。NHKだから、直接、金儲けには関係なくても、一般に視聴率が低く、とりわけ<strong>普段は見向きもしないと思われる進学志望高校生に絞って囲い込む手段</strong>としてはなかなかよく出来ています。</p>
<p>民放テレビ局も新聞同様、広告収入の減少に苦しみ、番組制作費の削減に走り、それが似たようなバラエティ番組の氾濫につながっているとされていますが、それだといずれ自らのクビを締めることになるのでは？　その意味で、目標とする視聴者を絞り、かつネットを活用してテレビ番組への帰属意識をもたせている「テストの花道」の試みは示唆に富んでいるように思います。</p>
<p>上記の問題の回答は「2回」でした。3回と思われた方が多いのではないかな。<a href="https://cgi2.nhk.or.jp/hanamichi-nclub/index.cgi?p=p/120101" target="_blank">解説その他の問題はこちら</a>の第4問の答えを参照。なお、昨夜12時すぎからは、NHK総合で<a href="http://www.nhk.or.jp/tenka/" target="_blank">「双方向クイズ　天下統一」</a>という、リモコンの「dボタン」を使って答えるナマのクイズ番組をやっていましたが、開始10分時点で回答者は2万6千人を超えてました。テレビ視聴者の参加意識は高いのをここでも証明しました。まあ、投稿数が毎回10万を超えるという同じNHKの「<a href="http://www.nhk.or.jp/o-giri/index.html" target="_blank">着信御礼　ケータイ大喜利</a>」では、とっくに証明されているといえばそうなんですが・・・・・</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2012/01/06/%e6%ad%a3%e6%9c%88%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e7%95%aa%e7%b5%84%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>スキャン代行業者は戦々恐々？間隙をついて自炊レンタルスペースが台頭！</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/26/%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e4%bb%a3%e8%a1%8c%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%81%af%e6%88%a6%e3%80%85%e6%81%90%e3%80%85%ef%bc%9f%e9%96%93%e9%9a%99%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%87%aa%e7%82%8a/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/26/%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e4%bb%a3%e8%a1%8c%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%81%af%e6%88%a6%e3%80%85%e6%81%90%e3%80%85%ef%bc%9f%e9%96%93%e9%9a%99%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%87%aa%e7%82%8a/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 07:20:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[スマホ・タブレット]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>
		<category><![CDATA[著作権]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=3044</guid>
		<description><![CDATA[さる20日に、浅田次郎氏や林真理子氏など売れっ子作家7人が、書籍スキャン業者2社に対して訴えを起こしました。市販の書籍をバラして自前で電子化し、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで見られるようにする、いわゆる「自炊 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さる20日に、浅田次郎氏や林真理子氏など売れっ子作家7人が、書籍スキャン業者2社に対して訴えを起こしました。市販の書籍をバラして自前で電子化し、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで見られるようにする、いわゆる「自炊」を代行するビジネスを差し止めようというものです。そこで、訴えられた業者の対応はどういうものか、提訴1週間後のサイトを覗いて見ました。</p>
<p>すると、訴えられた<a href="http://www.scanboxx.com/" target="_blank">スキャンボックス</a>、<a href="http://www.scan-x-bank.co.jp/" target="_blank">スキャン×BANK</a>の2社とも、新規の<strong>スキャン代行の受付を「一時停止する</strong>」と書いていました。共に訴えられてから間もなく「お知らせ」の形で出しているのですが、<strong>サイト自体は何も変わっておらず、申し込みページもそのまま</strong>なので？？？な感じもありますが、とりあえずは、作家側のパンチが決まったように見えます。</p>
<p>実は7人による提訴に先駆けて今年９月、作家122人、出版社7社が連名で、当時100ほどに膨れ上がっていた代行事業者に、「<strong>個人の自炊は著作権法上の私的複製で認められるが、業者によるものは認められない</strong>」とする書面と、今後は「<strong>差出人作家の作品のスキャン事業は今後を行うかどうか</strong>」という質問状を送りつけていました。作家側の「<a href="www.bunshun.co.jp/info/111220/20111220161206995.pdf" target="_blank">提訴のご報告」とするニュースリリース</a>によると、「<strong>差出人作家の作品のスキャン事業は今後、行わないと、多くが回答したり、事業停止などを確認した</strong>」とのこと。第1ラウンドで、大きな成果をあげていて、今回は、第1ラウンドで抵抗した業者に、止めを刺そうということだったんですね。<span id="more-3044"></span></p>
<p>このビジネスについては、このブログでも昨年11月に＜<a href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2010/11/26/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%8D%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%A8%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5/" target="_blank">ソニー「リーダー」登場と電子書籍の未来</a>＞で言及しました。そこで紹介したのが「ブックスキャン」社。その当時からメディアに登場し、今年に入ってからは海外有力メディアに次々登場している、多分、最大手ですが、ここも、作家側の攻勢を受けてか、著作権についての取り組みというか、考えが変わっています。</p>
<p>ブックスキャン社は昨年4月の創業ですが、<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/518/518894/" target="_blank">ASCII.jpの5月のインタビュー記事</a>によると「現状では、<strong>ブックスキャンに依頼された本は著作者の同意を得ているものとしてスキャンしています</strong>」と創業者は答えています。また、思想・文化系の出版社<a href="http://urag.exblog.jp/10794473/" target="_blank">「月曜社」取締役小林浩さんの人気ブログ「ウラゲツ」によると</a>、昨年6月段階の「著作権に関して」では「「BOOKSCANのPDF書籍変換システムへご依頼頂いたものは、著作権法に基づき、<strong>著作権保有者の許可があるものとして判断させて頂きます。</strong>許可がないものは、ご遠慮頂くか、ご自身でスキャンしてください」と、あったそうです。</p>
<p>ところが、現在は「BOOKSCANのPDF書籍変換システムへ依頼できるものは、著作権法に基づき、著作権フリーのもの、著作権が切れているもの、ご自身で著作権を有しているもの、<strong>著作者の許可がとれているものです。</strong>該当しないものは、トラブル防止のため、ご遠慮ください」と、表現を強めています。</p>
<p>著作者の許可を証明するような文書の添付などは求めていないので、その実効性がどれだけあるのか、疑問の余地は残りますが、業者側が、著作権者＝作家の意向を取り入れつつあるような印象ですね。スキャン代行業者は戦々恐々かも知れません。そうなると、裁判でも、原告優位な展開も予想されます。</p>
<p>こうした流れの中で、このところ目立ってきたのが、<strong>「自炊レンタルスペース」あるいは「スキャンブース」というビジネス</strong>です。スキャン代行では、業者が、客から送られてきた書籍を裁断し、スキャンして、電子データを作るという、<strong>第三者が自炊するのが問題視される</strong>ので、それなら、<strong>機材一式を揃えた場所を提供し、個人が自分で書籍を裁断したり、スキャンすれば問題ないだろうという発想</strong>です。（スキャンだけが問題なので、裁断は100円前後で業者が代行するサービスもあります）</p>
<p>昨年秋あたりから、あちこちに出来ているようで、ネットでざっと検索したところ、東京だけで10カ所ちかくありました。中には、マンガ、文芸書、専門書など約1万冊という裁断された蔵書を揃え、「手ぶらで来ても自炊（電子書籍化）を体験できます」と謳う<a href="http://www.jisuinomori.com/" target="_blank">「自炊の森」</a>という業者もあります。重量制プラント時間制プランの2つの料金体系がありますが、15分で1000円の時間制で、商用コミックなら10冊程度はスキャンできるということです。サイトには、「自炊の種」の在庫本として最新刊の「スティーブ・ジョブス」もあって、問い合わせたところ、これもスキャンブース料金を払うだけで利用可能といいますから、お得感は十分。</p>
<p>ただし、これにも議論の余地はありそうですが、こういう「蔵書」を揃えていない場合は、どういう展開になるのでしょうか？　例えばそうしたスペースの一つ「<a href="http://scando.jp/" target="_blank">すきゃん堂</a>」について、情報通信問題に詳しい<a href="http://ja-jp.facebook.com/people/%E7%9C%9F%E9%87%8E%E6%B5%A9/100000304611922" target="_blank">真野浩さん</a>はFacebookで「<a href="http://news.braina.com/2011/0118/judge_20110118_001____.html" target="_blank">まねきTV裁判</a>と同じ論拠が適用されるなら、こういう店も違法になる」と書き込んでいますが・・・・・</p>
<p>ややこしい、著作権法の解釈について語る資格はありませんが、情報法学問題に詳しい<a href="http://hougakunikki.air-nifty.com/hougakunikki/2011/12/post-ee57.html" target="_blank">岡村久道弁護士は自身のブログ</a>の最後にこう述べていて、問題の難しさを指摘しています。</p>
<p>＜一 般のユーザー側からすれば、テクノロジーの進展を受け入れられないのかと言いたいだろう。しかし、権利者側からすれば、だからこそ大量コピーに連なるので 困ると主張したいはずである＞＜<strong>さらに、便利なはずの電子出版が、いっこうに日本では本格的に普及しないこともあり、ユーザーが自炊に頼りたいという気持 ちがあることにも頷ける面  がある。そう言うと、それと本件とは別だという声が出ることも、容易に予想される。これは音楽配信について、かつて見た風景と一部で似ている面もある</strong>＞</p>
<p>それにしても、電子書籍元年と言われたのは2010年。2011年も終わろうとしているのに、裁判で決着をつけるのは2012年以降になるわけですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/26/%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e4%bb%a3%e8%a1%8c%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%81%af%e6%88%a6%e3%80%85%e6%81%90%e3%80%85%ef%bc%9f%e9%96%93%e9%9a%99%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%87%aa%e7%82%8a/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>世界最強のIT遮断国：北朝鮮（追記あり）</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/20/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%aeit%e9%81%ae%e6%96%ad%e5%9b%bd%ef%bc%9a%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/20/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%aeit%e9%81%ae%e6%96%ad%e5%9b%bd%ef%bc%9a%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 07:37:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[世相]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=3026</guid>
		<description><![CDATA[自慢じゃないですが、朝鮮半島の南北境界線を北から跨いで南に入ったこともあり、南から跨いで北へ入ったこともあるのです。そして、南北境界線の下を走る地下トンネルも、両方から入った。（トンネルは違いますが）　こういう経験のある [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自慢じゃないですが、朝鮮半島の南北境界線を北から跨いで南に入ったこともあり、南から跨いで北へ入ったこともあるのです。そして、南北境界線の下を走る地下トンネルも、両方から入った。（トンネルは違いますが）　こういう経験のある日本人ってそう多くはないでしょう。<strong>やっぱり自慢です</strong>。</p>
<p>もう30年以上も前のことですが、当時の社会党委員長だった飛鳥田一雄さんの訪朝団に随行して北に行きました。泊まったのは大同江ホテル。日本ではウォシュレットがない時代（多分）に、広々した浴室に女性用のビデまであるトイレを備えた高級ホテル。そこに<strong><a href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/01/06/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E7%9B%97%E8%81%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0/" target="_blank">盗聴ルームがあったという話</a></strong>は以前に書きました。</p>
<p>でも、豪華ホテルにしては食事がイマイチ。そこで以前に訪朝経験のある先輩に教わった通りに、部屋の中で「メシが不味い」と喚いて、食べたいものを叫んだら、その晩に、喚いたものに近いものが出ました！　そうです、予想通り、<strong>部屋にも盗聴マイクがあった</strong>のですね。すぐに対応する<strong>北の方々は実に心優しかった</strong>というべきですね。<span id="more-3026"></span></p>
<p>その時代から、下々の情報収集には優れていた北朝鮮。しかし、一方で、外部情報を徹底的に遮断して国民の不満を抑えてきました。ある北朝鮮の地方幹部が真顔で言いました。「<strong>南は米軍に占領されて、みんな乞食みたいな生活ですね。気の毒に</strong>」って。そういう風に情報が統一されているので、食糧不足の今も、「南よりはまし」と思っているから、暴動もおきないのかも知れない、などと想像します。</p>
<p>金正日主席が死亡して丸2日、その事実は、全く外部に漏れなかった。武田信玄の時代じゃあるまいし、こんな情報化時代、特に北情勢収集に日夜、全力を挙げているはずの<strong>韓国の情報機関も何の情報も得られなかった</strong>ってことは奇跡みたいな話です。南からの報酬を貰ってるスパイは北にもいっぱいいるはずですから。</p>
<p><strong>水も漏らさぬ情報体制って北朝鮮のためにある</strong>ような言葉です。勿論、インターネットなど許さない。許していたアラブ諸国ではアラブの春で独裁者が次々打倒されました。でも、北朝鮮ではその心配は全くない。一般向けネットなどないに等しいのだから。だから、体制内部での暗闘はあるかもしれないけれど、<strong>国民からの集団的なプロテスター（<a href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/15/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%B9%E6%B0%8F%E8%90%BD%E9%81%B8%EF%BC%9Atime%E8%AA%8C%E3%80%8C%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AF%EF%BC%9Cprotester%EF%BC%9E/" target="_blank">TIME誌が選んだ今年の人</a>）は起こりえない。</strong>残念だけど。</p>
<p>つまり、いまの<strong>情報遮断体制こそが北の生きる道</strong>である以上、<strong>金日成、金正日に続く3代目はカリスマ性も何もないなかで統治体制を続けるにはますます国民への情報遮断を強化するしかない。</strong>まっとうな国家になってグローバル社会に入ってきて欲しいなんてことをメディアも政治家ものたまっているけれど、それを新体制に望むのは<strong>木に縁りて魚を求む</strong>みたいな話だろうとしか思えない。ますます、情報遮断度を高めるしか生きる道はないのが北の現実なのだから。つらいなあ。いかに<strong>情報が社会を規定するかってことが国家レベルで証明されている</strong>ってことです。</p>
<p>北からも南からも跨いだあの南北境界線の<strong>10センチほどの白いライン</strong>が消える日は一体、いつくるのだろうか。</p>
<p>（追記）20日夜の報道ステーションで田中均・元外務省審議官が言いました。「北朝鮮は、世界で一番、情報がコントロールサれている国だ」って。それでもってきた国ですから、実績もカリスマ性もない人物がトップになったら、ますます情報コントロールを強化するしかないってことでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/20/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%aeit%e9%81%ae%e6%96%ad%e5%9b%bd%ef%bc%9a%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ジョブス氏落選：TIME誌「今年の人」は＜PROTESTER＞</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/15/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%e8%90%bd%e9%81%b8%ef%bc%9atime%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%e3%81%af%ef%bc%9cprotester%ef%bc%9e/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/15/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%e8%90%bd%e9%81%b8%ef%bc%9atime%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%e3%81%af%ef%bc%9cprotester%ef%bc%9e/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 09:50:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ジャーナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=3003</guid>
		<description><![CDATA[先月14日のポストで取り上げた、年末恒例のPerson Of  the Year(POY)の結果が出ました。今年のPOYは「PROTESTER」（抗議する人）でした。TIMEのサイトではまだ公表していませんが、（追記）サ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/14/time%E8%AA%8C%E3%80%8C%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%8D%EF%BC%9A%E6%9C%AC%E5%91%BD%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%B9%E6%B0%8F%EF%BC%9F%E5%A4%A7%E7%A9%B4%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7/" target="_blank">先月14日のポストで取り上げた</a>、年末恒例のPerson Of  the Year(POY)の結果が出ました。今年のPOYは「<strong>PROTESTER</strong>」（抗議する人）でした。<span style="text-decoration: line-through;">TIMEのサイトではまだ公表していませんが</span>、（追記）サイトに掲載されてました。<a href="http://www.time.com/time/person-of-the-year/2011/" target="_blank">これです。</a><span style="text-decoration: line-through;">米国のメディアは一斉に報じています。<a href="http://www.politico.com/news/stories/1211/70420.html" target="_blank">例えばこれ</a>。</span>実は、このPROTESTERという名称は、事前にTIME誌が公表していた31人・グループの候補者リストにはありませんでした。北アフリカ、中東で民主化を進めたアラブの若者（「<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098497,00.html" target="_blank"><strong>Arab Youth Protester</strong></a>」）、格差解消を叫んでニューヨークのウォール・ストリートを占拠した人々（「<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098498,00.html" target="_blank"><strong>The 99%</strong></a>」）の2つを合わせて今年のPOYに編集部が決定したのです。</p>
<p>およそ1か月に及ぶ<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098928,00.html" target="_blank">読者投票</a>には世界中から47万人も投票しましたが、トルコのエルドアン首相がトップでした。アラブ諸国の中では卓越したリーダーシップを発揮し、米国との関係がいいことなどが背景にあるのでしょうが、ちょっと日本人にはわかりにくい結果でした。で、IT関連では、今年亡くなったアップルのスティーブ・ジョブズ氏が、これまで前例のない「死者」として選ばれるかどうかが注目されていて、候補紹介でも、<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098499,00.html" target="_blank">えらく持ち上げた書き方</a>だったので、私も、あり得るかな、と思っていたのですが、見事に肩透かしを食いました。<span id="more-3003"></span></p>
<p>昨年も、読者投票ではWikiLeaksのジュリアン・アサンジ氏が独走し、また、米国外交文書の大量公開といったインパクトの強い動きをがあったことから、POYにはアサンジ氏で決まりと思われたのですが、フタを開けてみると読者投票では10位に過ぎなかったFacebookのザッカーバーグ氏が選出されるというサプライズがありました。まあ、その後、WikiLeaksの活動がやや沈滞し、アサンジ氏はスウェーデンでの性犯罪容疑で英国から出られない状況が続いています。その一方でFacebookはその後もユーザーが増え続け、いまや8億人というモンスタープラットフォームになっていることを思えば、TIME編集部の判断もなかなかだったわけです。</p>
<p>その伝でいくと、ジョブス氏亡き後のアップルは、来年は今までのような勢いのままでいくことはなさそうで、抗議する人々の動きはさらに世界中で広がると、編集部は判断しているということになります。そういう意味ではPOYは来年を占うということでもあるのですね。</p>
<p>なお、ジョブス氏の読者投票の順位は5位で、The 99％が3位、Arab Youth Protesterは6位でした。日本関係では、福島第一原発4号機が火災を起こした後も現場にとどまり監視を続けたことで米国メディアが英雄視し、オバマ大統領も賞賛した50人の職員を指す「<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098510,00.html" target="_blank"><strong>Fukushima 50</strong></a>」が、世界中から15,627票を獲得し、Arab Youth Protesterに次ぐ7位と健闘しました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/12/15/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%e8%90%bd%e9%81%b8%ef%bc%9atime%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%e3%81%af%ef%bc%9cprotester%ef%bc%9e/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>FaceBookのお金が児童図書に回る意味</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/22/facebook%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%8c%e5%85%90%e7%ab%a5%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e3%81%ab%e5%9b%9e%e3%82%8b%e6%84%8f%e5%91%b3/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/22/facebook%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%8c%e5%85%90%e7%ab%a5%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e3%81%ab%e5%9b%9e%e3%82%8b%e6%84%8f%e5%91%b3/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 05:02:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[スマホ・タブレット]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャルメディア]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2979</guid>
		<description><![CDATA[前回取り上げた、米雑誌「TIME」の人気企画＜Person of the Year（略称POY）＞つながりではありませんが、昨年のPOYに選出されたFaceBookの創業者Mark Zuckerber氏がニュージャージー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回取り上げた、米雑誌「TIME」の人気企画＜<strong>Person of the Year（略称POY）</strong>＞つながりではありませんが、昨年のPOYに選出されたFaceBookの創業者Mark Zuckerber氏がニュージャージー州ニューアーク市に寄付した1億ドルを元にした財団<a href="http://www.foundationfornewarksfuture.org/" target="_blank">Foundation for Newark&#8217;s Future(FNF)</a>が、<strong>市内8校の小学校児童5200人に児童向け図書を10冊ずつ贈る</strong>そうです。<strong>デジタル世界で稼いだお金が子供たちへの本、電子ブックでなく！、紙のアナログの本に転換される</strong>わけです。</p>
<p>FNFのサイトには予定されるプログラムとしては掲載されていますが、詳細はまだ。一方、ニュースとして伝えた<a href="http://www.nj.com/news/index.ssf/2011/11/newark_elementary_school_stude.html" target="_blank">ニューアークを本拠地とする中堅紙Star Ledgerによると</a>、このプログラムは＜My Very Own Library＞というもので、今回は慈善家の女性からの12万5千ドルと合わせた計17万6千ドルをニューアーク市の教育委員会が受け取って児童図書を購入、順次、児童に配布するそうで、当局では「<strong>家庭図書館へ向けてのJump-startingであり、子供のリテラシーを促進するだろう</strong>」と期待しているそうです。<span id="more-2979"></span></p>
<p>というのも、この<a href="http://www.nps.k12.nj.us/newarkpublicschools/site/default.asp" target="_blank">ニューアーク学区</a>は3万9千人以上の園児、児童、生徒がいてニュージャージー州最大なのですが、同学区のサイト情報によると9割以上が黒人とヒスパニックが占めています。一概には言えませんが、こうした地域は貧困問題を抱え、教育上の問題が多いのです。ニューアークも例外ではなかったようで、それを知ったザッカーバーグ氏が昨年秋に1億ドルを寄付したという経緯がありました。ですから、アナログ本のプレゼントも、<strong>めったに本を買って貰えない子供たちのリテラシー＝読み書き能力の向上を願ってのこと</strong>でしょう。</p>
<p>かって1980年代の終わりごろに、スペイン語を母語とするヒスパニック家庭が9割を占め、給食費無料の貧困層も9割で、ニューアーク学区同様、学力が低迷していたニューヨーク市の第6学区に、アンソニー・アマト氏という意欲的な教育長が着任しました。アマト氏は「<strong>貧しい子供にこそ最新の教育が必要だ。そうでなければ貧困の再生産になる</strong>」として、パソコンを徹底的に活用した授業に加え、政治力も発揮して自宅に持ち帰り自由なパソコンを大量に用意しました。</p>
<p>その結果、市内でビリだった第6学区の学力レベルは、英語は市全体の中位、数学は上位3分の1まで上昇したのです。当時は、まだ貴重品だったパソコンの導入が子供たちの学習意欲を高めるインセンティブとして強力に働いたのですね。それが、パソコンに加え、携帯、スマホ、タブレットなどが日用品化しつつあるなかで、話はブーメランのように<strong>アナログな本に、学力の基本であるリテラシー＝読み書き能力向上、への期待が寄せられるようになってきた</strong>のがなんとも興味深いことです。</p>
<p>なお、FNFの活動について若干、紹介しておきます。これまで、FNFから900万ドルほどが支出されているそうですが、それは2つのチャータースクール（カリキュラムに縛られず質の高い教育を目指す民営公 設校。一定期限に成果が出ないと廃止される）の高校開設、親の質問に答えるコールセンター設置、新たな運動場建設、高卒資格を取りそこねた人への支援、成績改善の ために授業時間延長、新たな教授法に挑戦する教師への支援などなど盛り沢山。</p>
<p>ザッカーバーグ氏の趣旨に賛同して、ビル・ゲイツ氏や著名なベンチャーキャピ タリストのジョン・ドーア氏などからも寄付の申し出が相次ぎ、<strong>総額で4800万ドルにのぼる個人献金も集まっている</strong>とのことですから、まだまだいろんなアイディアを実行できそうです。ザッカーバーグ氏氏の推定資産はフォーブス長者番付によれば世界52位で135億ドル。その100分の1以下で、こういうムーブメントを起こせるのですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/22/facebook%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%8c%e5%85%90%e7%ab%a5%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e3%81%ab%e5%9b%9e%e3%82%8b%e6%84%8f%e5%91%b3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>TIME誌「今年の人」：本命ジョブス氏？対抗馬はフクシマ50？</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/14/time%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%ef%bc%9a%e6%9c%ac%e5%91%bd%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e7%a9%b4%e3%83%95%e3%82%af%e3%82%b7/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/14/time%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%ef%bc%9a%e6%9c%ac%e5%91%bd%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e7%a9%b4%e3%83%95%e3%82%af%e3%82%b7/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2011 04:44:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ジャーナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2970</guid>
		<description><![CDATA[毎年話題を呼ぶ、米雑誌「TIME」の人気企画＜Person of the Year（略称POY）＞の候補者リストが日曜日に公表され、早速、読者投票がネットで始まりました。その結果はリアルタイムで表示されていますが、今のと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎年話題を呼ぶ、米雑誌「TIME」の人気企画＜<strong>Person of the Year（略称POY）</strong>＞の候補者リストが日曜日に公表され、早速、読者投票がネットで始まりました。その結果は<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098928,00.html" target="_blank">リアルタイムで表示されています</a>が、今のところ、１位は「The 99%」。「格差社会打破」を目指して米国でウォール・ストリートを占拠した若者たちですね。「我々が格差に苦しむ国民の99％を代表している」と主張する。</p>
<p>昨年は、読者投票では<a href="http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2010/12/07/time%E8%AA%8C%E3%81%AEperson-of-the-year%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E6%B0%8F%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%81%BE/" target="_blank">終盤までWikiLeaksのアサンジ代表が圧倒的なリードで、POYに決まりかと思われました</a>が、実はPOYの選出はTIME誌編集部に最終権限があります。で、<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2028734_2029036_2029037,00.html" target="_blank">読者投票の最終結果</a>では10位だったFaceBookのザッカーバーグCEOが逆転で選ばれた経緯もあり、先行きは全く不透明なわけですが、<strong>注目は、これまでは前例がないという「死者」が選ばれるかどうかということ</strong>です。そうです。<strong>アップルのジョブス氏</strong>のことです。<span id="more-2970"></span></p>
<p>実は今月8日の<a href="http://newsfeed.time.com/2011/11/08/who-should-be-times-2011-person-of-the-year-our-panel-sounds-off/" target="_blank">TIME主催によるPOYを巡る討論会</a>で、出席者から「世界を変えただけでなく、何かが可能かも知れないという精神を広く与えた」として、強く支持する意見があったのですが、TIMEの編集局長は「<strong>亡くなった人をを選んだことはない</strong>」と述べていました。</p>
<p>ところが週末に公表された31人に及ぶ候補者リストには、先の識者の意見を反映してか、ちゃんとジョブス氏が掲載され、しかも<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098499,00.html" target="_blank">紹介文は最大級とも思える持ち上げぶり</a>です。一部を紹介すると「10月に死亡後も、我々の文化とビジネスに顕著な影響を与え続けている」「彼が始めたテクノロジー革命は今後も成長、進化し続け、次世代にも影響を与え続けることは明らかだ」「彼を候補に指名したのは、今年にアップルが作った製品の故ではない。彼の死による国民的モーメントによる」などなど。</p>
<p>そして、最後にはこうです。「<strong>アップルマッキントッシュが発売された1984年に、彼がPOYに選ばれなかったことに多くの人がガッカリしたろうが、彼の影響を総合的に評価するなら今年の方がふさわしかろう</strong>」　なんだか、もう<strong>今年のPOYはジョブス氏で決まりのような書き方という印象</strong>を受けないでもありません。</p>
<p>もちろん、先に紹介したように圧倒的と思われたアサンジ氏が落選した昨年のこともあります。また、今年の全世界的な動きからすれば、アラブ各国での革命的な動きは特筆ものといえ、それを代表する形でノミネートされている「<strong>Arab Youth Protester</strong>」（読者投票で今のところ4位）も可能性はあるでしょう。</p>
<p>日本絡みでは、3月15日の福島第一原発4号機が火災を起こした後も現場にとどまり監視を続けたことで米国メディアが英雄視し、オバマ大統領も賞賛した50人の職員を指す「<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098510,00.html" target="_blank"><strong>Fukushima 50</strong></a>」にも大いに期待したいところです。なにせ読者投票で7位で健闘してますし、不人気ランキングでは30位。つまり嫌う人の数は2番目に少ないという好印象を持たれているのですから。ちなみにイラク戦争が始まった2003年には「米軍兵士」が選ばれています。（<a href="http://www.time.com/time/interactive/0,31813,1681791,00.html" target="_blank">1927年以来のPOY一覧ページはこちら</a>）　なおIT関連ではNetFlixのReed Hasting氏がノミネートされていますが、読者投票で最下位じゃ、ちょっと芽がなさそうですね。最終結果は12月26日号（発売日は16日）で発表されるそうです。私は<a href="http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2098471_2098472_2098510,00.html" target="_blank">Fukushima 50</a>に清き一票を投じました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/11/14/time%e8%aa%8c%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%80%8d%ef%bc%9a%e6%9c%ac%e5%91%bd%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%96%e3%82%b9%e6%b0%8f%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e7%a9%b4%e3%83%95%e3%82%af%e3%82%b7/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>地デジ難民になった！</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/26/%e5%9c%b0%e3%83%87%e3%82%b8%e9%9b%a3%e6%b0%91%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/26/%e5%9c%b0%e3%83%87%e3%82%b8%e9%9b%a3%e6%b0%91%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 07:55:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[テレビ]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2739</guid>
		<description><![CDATA[小学生の頃、「ラジオ少年」だった。昭和30年代初めの頃である。鉱石ラジオから始まって、ゲルマニウムラジオ、そして、ついに真空管3本を使った、忘れもしない「三球再生式スーパーヘテロダイン」ラジオを、秋葉原で買い求めた真空管 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>小学生の頃、「ラジオ少年」だった。昭和30年代初めの頃である。鉱石ラジオから始まって、ゲルマニウムラジオ、そして、ついに真空管3本を使った、忘れもしない「三球再生式スーパーヘテロダイン」ラジオを、秋葉原で買い求めた真空管や抵抗器、整流器などを使って組み立てた。電源を入れて、真空管が赤く染まり、スピーカーから音が出た瞬間の感激は今も忘れない。</p>
<p>それから、50有余年。仕事柄NHKラジオの定時ニュースは生活の一部だった時期が長い。そんなこともあって、ラジオは常に身近にあり、最近はウォーキングの友として欠かせないものだった。とりわけ、<a href="http://www.nhk.or.jp/vitamin/index2.html" target="_blank">NHK第一の生番組ラジオビタミン</a>は大のお気に入りだ。が、そんな私も24日にラジオで地デジ難民を実感することになった。<span id="more-2739"></span></p>
<p>私のポケットラジオはAM、FMはもちろん、テレビ放送も東京圏の1〜12チャンネルまでカバーするソニー製だった。平日はラジビタ中心にNHKラジオで間に合っていたのだが、ラジビタのない週末のウォーキング中は民放テレビの情報番組の「音」だけを聞いていたからだ。テレビ関係者は、何かにつけ「絵」が要ると言うけれど、実際には音だけでもかなりの情報は伝わるのだ。それが、24日正午から聞けなくなってしまった！これも一種の地デジ難民ではないか!?</p>
<p>ウォーキング途中に大手家電量販店に寄った。もしかして、地デジ対応ラジオがないかと。しかし、当方が所持するものと同型のラジオはあったが、「AM　FM対応」とあって、すでに、アナログテレビ電波対応機能は削除済みで、地デジテレビ対応ラジオは見当たらない。店員に尋ねて見ると、やはりそうした機種はないとのこと。</p>
<p>考えてみれば当たり前のことで、AMもFMもテレビもアナログだからこそ、簡単にオールインワン端末が安価にできたものが、AM、FMはアナログで、テレビだけはデジタルだと、それ専用のチップを開発して組み込まなければならないわけで、店員さんも「そうすると高くなりそうなので、新製品がないのでしょう」とのことだった。</p>
<p>しかし、視覚障害者の方々は、テレビ番組をアナログテレビ電波を受信できるラジオで音声のみで楽しんできたという。そういう人向けの製品すらないという話をごく最近の報道で知った。テレビの地デジ化なんて大昔から決まっていたこと。その気になれば、地デジテレビ音声だけを受信するチップなぞ、とっくに開発していていいはず。大して儲からないからかどうかしらないが、電器メーカーはそれを怠ったわけだ。情けない話だ。50数年前の小学生でも音の出るラジオが作れたのだ。今のプロに出来無いはずがないのは疑いようがないのだが。残念なことだ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/26/%e5%9c%b0%e3%83%87%e3%82%b8%e9%9b%a3%e6%b0%91%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>MBLオールスターゲームとソーシャルメディア</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/13/%e7%b1%b3%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%b4%bb%e7%94%a8/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/13/%e7%b1%b3%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%b4%bb%e7%94%a8/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jul 2011 02:56:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャルメディア]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2715</guid>
		<description><![CDATA[ささやかな自慢がある。アメリカで一番人気のプロスポーツ、アメリカンフットボールの優勝決定戦、Super Bowlをスタジアムで実際に見たことだ。1992年1月のことで、場所はミネソタ州ミネアポリスのメトロドーム。ワシント [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ささやかな自慢がある。アメリカで一番人気のプロスポーツ、アメリカンフットボールの優勝決定戦、Super Bowlをスタジアムで実際に見たことだ。1992年1月のことで、場所はミネソタ州ミネアポリスのメトロドーム。ワシントン・レッドスキンズがバッファロービルズを破って優勝した試合だ。</p>
<p>しかし、現地では、試合そのものより試合前の、街を挙げてのプレイベントの賑やかさが強く印象に残っている。私たちは試合の3日前にミネアポリスに入ったのだが、街はそれこそドンチャン騒ぎだった。聞けば試合前1週間、イベント尽くしだという。（そのいくつかを楽しんだが、特に記憶に残っているのが、凍結した湖上でのスポーツカー（2シーターのMGB）走行に参加、あえなくコースアウトし、雪溜りに突っ込んだこと）</p>
<p>このように、アメリカのビッグイベントでは、お祭り騒ぎで盛り上げるのが当たり前のようだ。今、NHKBS1で生中継されているMLBのオールスターゲーム、<a href="http://mlb.mlb.com/mlb/events/all_star/y2011/index.jsp?content=fanfest" target="_blank">ALL-STAR FanFest 2011</a>と銘打って、選手が家族と共にパレードするRed Carpet Pradeなど様々なイベントがあったようだが、その一端は試合前日のHome Run Derby(ホームラン競争）。単純に、何本のホームランを打ったかでなく、8人が出場する一回戦で4人に絞り、二回戦で決勝進出の2人を決めるというシステムで楽しませる。</p>
<p>で、ホームラン競争の優勝者は、ヤンキースのロビンソン・カノ（Robinson Cano)だったが、その打撃投手を務めたのが、なんと父親のホセ・カノ（Jose　Cano）だった！　その父親もプロ野球選手で、大リーグ在籍1年の成績は出場6試合で1勝1敗止まり。その、選手としてはパッとしなかった父親が息子の打ちやすい球を投げて、本命と目されたレッドソックスのロビンソンやブルワーズのフィルダー（阪神にいたセシル・フィルダーの息子！）に勝ったのだ。ニクイ演出である。</p>
<p>しかし、今年一番のイベント盛り上げの新趣向はソーシャルメディア、Twitter、Facebookの活用だった。<span id="more-2715"></span></p>
<p>オールスター本戦でなくホームラン競争限定だが、選手が自由にTweetし、ファンとともに盛り上げるしかけにしたのだ。オールスターに選ばれた計66人中、13人＜Jose Bautista (<a href="http://twitter.com/JoeyBats19" target="_blank">@JoeyBats19</a>), Heath Bell (<a href="http://twitter.com/HeathBell21" target="_blank">@HeathBell21</a>), Gio Gonzalez (<a href="http://twitter.com/GioGonzalez47" target="_blank">@GioGonzalez47</a>), Joel Hanrahan (<a href="http://twitter.com/hanrahan4457" target="_blank">@hanrahan4457</a>), Matt Kemp (<a href="http://twitter.com/TheRealMattKemp" target="_blank">@TheRealMattKemp</a>), Howie Kendrick (<a href="http://twitter.com/HKendrick47" target="_blank">@HKendrick47</a>), David Ortiz (<a href="http://twitter.com/davidortiz" target="_blank">@davidortiz</a>), Hunter Pence (<a href="http://twitter.com/HunterPence9" target="_blank">@HunterPence9</a>), Brandon Phillips (<a href="http://twitter.com/DatDudeBP" target="_blank">@DatDudeBP</a>), Gaby Sanchez (<a href="http://twitter.com/GabySanchez15" target="_blank">@GabySanchez15</a>), Justin Upton (<a href="http://twitter.com/RealJustinUpton" target="_blank">@RealJustinUpton</a>), Shane Victorino (<a href="http://twitter.com/ShaneVictorino" target="_blank">@ShaneVictorino</a>) , C.J. Wilson (<a href="http://twitter.com/str8edgeracer" target="_blank">@str8edgeracer</a>)＞がアカウントを持っていて、彼らはもちろん、残りの選手も MLBとMLBPA の Twitter アカウント(<a href="http://twitter.com/MLB" target="_blank">@MLB</a> と <a href="http://twitter.com/MLB_PLAYERS" target="_blank">@MLB_PLAYERS</a>) 、さらに Facebookのアカウント (<a href="http://facebook.com/MLB" target="_blank">Facebook.com/MLB</a> と<a href="http://facebook.com/MLBPlayersAssoc" target="_blank">Facebook.com/MLBPlayersAssoc</a>)で、ライブのコメントや写真を載せられるようにした。</p>
<p>Twitterのアカウントを持っている選手のフォロワーは、レッドソックスのOrtizのように約12万人はじめ数万人は珍しくないので、相当数のファンとの交流があったほか、FaceBookでもコメントが1万件をこえるものがいくつもあって、そこそこの盛り上がりとなったように見える。</p>
<p>米国ではバスケットのNBAは試合の45分前から試合後の45分までTwitterを禁止し、NFLやホッケーのNHLも似たような規制があり、MLBでは非公式ながら、試合開始30分前には通信機器の電源を切るように選手に要請しているというが、イベントでは、話題のソーシャルメディアでファンを惹きつけようというわけだ。それも、成長が止まってきたMLB人気を少しでも盛り上げるためのようだ。</p>
<p>ま、日本ではプロ野球選手のブログは増えてきたもののTwitter利用者は数えるほどだからMLB的な活用は無理だろうし、大相撲じゃあ、場所入り前に力士の携帯電話を預かっている。ちょっとIT活用のレベルが違う感じで残念な気もする。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/07/13/%e7%b1%b3%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%b4%bb%e7%94%a8/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>学校のパソコン教室を開放せよ</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/03/16/%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%82%92%e9%96%8b%e6%94%be%e3%81%9b%e3%82%88/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/03/16/%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%82%92%e9%96%8b%e6%94%be%e3%81%9b%e3%82%88/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Mar 2011 13:22:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2399</guid>
		<description><![CDATA[東日本巨大地震。辛くて何も手につかない日々が流れていく。
1995年の阪神淡路大震災では、初めてインターネットという言葉がマスコミを賑わした。まだ、パソコン通信との違いがほとんど理解されない時代だったが、「安否確認にイン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本巨大地震。辛くて何も手につかない日々が流れていく。</p>
<p>1995年の阪神淡路大震災では、初めてインターネットという言葉がマスコミを賑わした。まだ、パソコン通信との違いがほとんど理解されない時代だったが、「安否確認にインターネットの電子メールが活躍」という具合に。</p>
<p>それから16年後の今、ここに一々挙げるまでもなく、実に多様な震災関連情報がネットに上げられている。ネットの進化には目を見張るばかりだ。だが、真に情報が必要な被災者に届いているのか、窮状を訴えるツール、それこそライフラインとして利用出来ているのか。<span id="more-2399"></span></p>
<p>避難場所の掲示板に無数に貼られた安否を問う張り紙。沢山の人々が避難場所を訪ね歩いて張り紙に目を凝らしている。こういうことこそネットで出来ないのかと思う。</p>
<p>多くの避難場所が公的な施設であり、パソコンもインターネットもあるはずだ。特に学校には十分なパソコンがある。もちろん、電気が通じていなければだめだが、電気はもはや多くの避難場所で復旧しているはず。それなら、普段は鍵が掛かって授業時間以外、出入り禁止の学校のパソコン教室を開放して、被災者が助け合って、自らの安否を入力したり、親族の安否を検索出来る仕組みを作るべきだったのではないか。</p>
<p>ネット上にはYouTubeに <a href="http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc" target="_blank">Pray for Japan Japan we are with you</a> という泣けるビデオなど、本来なら被災者に向けたいろんな激励が溢れているが、当の被災者が避難場所でそれを見たり読んだりという報道は寡聞にして知らない。それは学校のパソコン教室が開放されていないからではないか。</p>
<p>阪神淡路大震災のあとで兵庫県が作成した<a href="http://www.hyogo-c.ed.jp/~somu-bo/bousaimanual/bousaimanual.htm" target="_blank">「学校防災マニュアル」の改訂版</a>（平成18年発行）の第3章「災害時における避難所としての学校の果たす役割」においても、そうした被災者のネット利用についての目配りは全くない。災害時における学校のパソコン教室活用は、中越沖地震の際にも指摘したが、認識はなにも変わっていないのだな、と無力感にとらわれている。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/03/16/%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%82%92%e9%96%8b%e6%94%be%e3%81%9b%e3%82%88/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>北朝鮮の盗聴ルーム</title>
		<link>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/01/06/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%ae%e7%9b%97%e8%81%b4%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/</link>
		<comments>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/01/06/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%ae%e7%9b%97%e8%81%b4%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 06:28:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimatta</dc:creator>
				<category><![CDATA[privacy]]></category>
		<category><![CDATA[世相]]></category>
		<category><![CDATA[携帯電話]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/?p=2290</guid>
		<description><![CDATA[1977年5月。当時の飛鳥田一雄社会党委員長の訪朝に記者として同行しました。平壌での記者の宿舎は多分、大同江（テドンガン）ホテル。便器にビデまである高級ホテルでした。で、あるとき、部屋を出て階段に向かう途中に見たのです。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1977年5月。当時の飛鳥田一雄社会党委員長の訪朝に記者として同行しました。平壌での記者の宿舎は多分、大同江（テドンガン）ホテル。便器にビデまである高級ホテルでした。で、あるとき、部屋を出て階段に向かう途中に見たのです。なぜか、開け放たれた部屋、ドアから窓辺に向かって4,5台のデスクが並び、その上にそれぞれ、そうですねえ直径50センチはあろうかというリールが回ってるテープレコーダー、そしてヘッドフォンを耳に当てた職員たちを。ほんの一瞬後にドアは閉まりましたが、直感しました。この人達は日本人記者が電話で本社と連絡したり送稿される原稿の内容をチェックしてんだな、と。つまり、電話盗聴ルーム。</p>
<p>なんでこんな大昔のことを思い出したかというと、今朝の毎日新聞オピニオン面にあった布施広論説委員のコラム<a href="http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20110106ddm004070007000c.html" target="_blank">「エシュロンはどうした」</a>を読んだからです。こんな内容です。「米国の情報戦略はヤワじゃない。空と地上の全ての交信を拾えそうなAWACSがあり、全ての電子メールを傍受するFBIのカーニボーもあったし、日本企業の電話,FAX、メールを傍受して米国企業に提供したとされるエシュロンシステムによる産業スパイ疑惑もあった。国家規模の情報収集はルール無用なのだ。ウィキリークスの暴露に驚く時は、その情報を政府がどうやって集めたかを考えてみよう」<span id="more-2290"></span></p>
<p>だから、「ウィキリークスでクリントン国務長官は怒るのはわかるが、同情するのは失礼だ」とも書いています。言われてみれば、さる11月28日にウィキリークスが最初に暴露したクリントン長官名で各国大使館に宛てた公電では「国連幹部が使用する情報ネットワーク用のパスワードや暗号を調査」することや、「CIAなどのために国連幹部や各国外交官のクレジットカード番号や携帯電話番号などの個人情報の収集」も命じているんですから。その目的は言わずとしれた盗聴、のぞき見による国家機密やプライバシー情報の収集でしょう。それを効率よく行うための情報収集指示だったのですから。</p>
<p>一昔前は、アナログよりデジタルの方が機密性が高いとされていました。「もしもし」という音声や文字で書かれた実際の文書なら内容が一目瞭然ですが、1と0からなるデジタル情報の解読は面倒だと錯覚されたせいでしょう。警察無線を早くデジタルにとか、アナログ携帯電話は盗聴される、なんて話がありましたよね。しかし、時代は進み、コンピュータによるデジタル情報の解読のほうがよほど効率的になっていて、さらなる効率化のために米国はじめどの国家も（日本はどうか知らないけど）血眼になってるわけです。だいたいデジタルにすれば一台のテープレコーダーに一人の人間が張り付くことも不要ですし。あの大同江ホテルの盗聴ルームのように。まさか、いまも稼動してはいないとおもいますが・・・・</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kddi-ri.jp/blog/srf/2011/01/06/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%ae%e7%9b%97%e8%81%b4%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

