Archive for the 'インターネット' Category

BBCのインターネット大特集

わたしがゴチャゴチャいうよりこのページに行って見てください。

BBC SUPERPOWER

イギリス人技術者、ティム・バーナーズ-リーがCERN(欧州原子核研究機構)在籍時代に考案したWorld Wide Web誕生から20年。インターネットはバーナーズ-リー自身も予測できなかったスーパーパワーで世の中を変え、そしてこれからも変え続けるという視点から、2週間にわたって、こんなにも多様で興味津々な企画・検証番組をテレビとラジオ、そしてインターネットで世界に発信し始めています。日本でも見られるBBCワールドニュースでの放映内容はこちら

1948年、放送エリアにたった8万台しか受像機がない時代に、多額の費用がかかるロンドン五輪テレビ中継、2004年、アテネ五輪を国内限定でストリーミング中継と、いずれも世界初に取り組んできたBBCらしい企画です。いずれ、ネットで成果の全てが見られることを期待してメモ。

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iPhoneによるプロ野球中継を見た!!!

今日、広島のマツダスタジアムで行われた広島カープ対広島県社会人選抜戦とヤフードームでのソフトバンク対横浜戦。ともにiPhoneを使ってのライブ中継です。特にマツダスタジアムでのプロアマ戦は午後1時から3時40分の試合終了まで試合の一部始終が流れました。ここまでやれるようになったかと感銘を受けました。(どうやらSANYOのモバイルエネループスティックブースターでiPhoneのバッテリーに充電していたことで長時間中継に成功したようです)

中継したのはもちろんテレビ局などのプロじゃなくて一般の方。使ったアプリはTwitterクライアントとして開発されたTwitCastingです。Uストリームのように画像品質を追いかけず、場合によっては56kbpsでもアップロードokというのが売りのようです。したがって、今日見た映像はきれいとは言えないですが、何と言ってもナマですから雰囲気は出てました。 Read more »

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クラウドコンピューティングってメチャ怖いかも(追加あり)

と、実感させる大事件が発生!!! 私にです!!!

どういうことかといいますと、igoogleのトップ画面が1,2年前のものに戻っちゃったんです。そうです、メディアパブさんはじめ毎日お世話になってるブログやらニューヨークタイムスなどの最新記事見出しがずらりと並んでる画面。記事そのものは新しいのですが、そのレイアウトと並んでるサイトが一挙に古いものになっちゃった。ここ1、2年に追加登録したサイトはすべてなくなり、削除したものが復活してます。なんだこりゃ !!! Read more »

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Uストリーム中継の注目度

昨2月28日は、Uストリームによるライブ放送の日本におけるメルクマール的な日だったと個人的には思えるのでメモっておきます。

まず、チリ大地震による津波問題。日本でもっとも潮位が上がったのは岩手県久慈港。そこを見下ろす場所からのUst中継が、多分、午前11時頃から始まっていました。<大津波警報解除までliveします>とあって、画面は全く動かず、NHKテレビの映像のように岸壁の様子が映るわけでもなく、喋りが入るわけでもないですが、時折り鳴り響く警報サイレンが音がいやに生々しい臨場感を伝えていて、午後2時過ぎには同時視聴者が4500人を超えました。

日が暮れて、真っ暗になっても放送は続き、午後7時段階でも同時視聴は1000人以上で、<total 143000>という表示が出ていました。多分、延べ14万人以上の人が覗きに来たということでしょう。こうした災害時に、いずれ各地のUストリーマーをきめ細かく組織できれば、テレビを凌ぐ面白くて有益な報道番組が作れそうなことを予感させてくれました。 Read more »

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日経電子版「web刊」の行方

昨日、日経本社で開かれた「ネット時代のメディアとジャーナリズム」というフォーラム、実はNIKKEI NETを有料化する「日本経済新聞 電子版」、通称「web刊」の正式発表に合わせた企画だったんですね。それとは知らず、ついついタイトルに惹かれてUストリーム中継で見ちゃいましたが、話が収斂せず、期待はずれ。思いは私だけではなかったようで、同時視聴者数はピークで400人ほど。先日のそらのさんプロデュース、「上杉隆VS池田信夫」対談の3600人には遠く及びませんでした。

それはそれとして、この中継で知った事実を一つ。現行のNIKKEI NETには新聞本紙に載った記事の3割しかアップされておらず、しかも個々の記事も全文ではなく短くカットされているということ。確か日経記者が発言してました。日経のサイトは記事が薄いなと思ってましたが、そこまでとは知らず・・・・

そこで本紙の記事が全部読め、記事検索も出来、日経BP系の雑誌記事、さらにテレビ東京の映像もあるほか便利機能テンコ盛りをうたう新サービスですが、日経本紙購読者が月1000円というのはわかるにしても、非購読者が4000円というのはほとんど禁止的な料金ではないでしょうか。これは間違いなく世界一高いオンライン新聞料金だからです。 Read more »

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Ustream 有料配信の日は近い!

いささか古いですが、今週月曜日(15日)の夜8時からUストでライブ放送された池田信夫VS上杉隆両氏の対談をリアルタイムで見ちゃいました。題して「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」。異様に民主党小沢幹事長の肩を持ち、検察批判を繰り返す上杉氏に対し、「検察取材はしろうとのくせに」みたいなことを言ってのけた池田氏。ちゃんばらを期待しましたが、意外に双方、大人の対応で肩透かし。とはいえ、70分ほどのライブをそんなに退屈せずに見られました。

どんな内容だったかは、まだUストサイトに録画されたものがありますのでご覧いただくとして、ふと思ったのは、この手の番組がビジネスになる日は案外近いんじゃないかということです。というのも、たまたまですが、今月6日にアメリカの綾小路きみまろのような(多分w)芸人のデイン・クック(Dane Cook)が、Uストを使った初の有料配信を行ったばかりだったからです。 Read more »

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スーパーボウルCM、今年も60万ドルの大当たり

昨年のスーパーボウルでアマチュアの作ったテレビCMが、USAトゥディーが実施している人気ランキングで1位になり、100万ドルを獲得したという話を、昨年の今頃、このブログで紹介しました。

これはスナック菓子メーカーのFrito-Lay社が毎年、主力商品のDoritosというコーンチップのCMを一般から募集し、昨年は「もしUSAトゥディーのランキングで1位になれば100万ドル!」と謳ったら、いきなり実現して話題になりました。

で、さらに盛り上げようと、今年は3本を放映し、1位なら100万ドルに加え、新たに2位なら60万ドル、3位なら40万ドル、トップ3を独占すれば各作品に100万ドルづつのボーナス、総額500万ドル、と大盤振舞風な宣言をしていました。そんな奇跡は起こりませんでしたが、「underdog」という作品が堂々の2位になりました。 Read more »

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学校の情報化がメチャ遅れてる!

今年2010年度は学校IT化の節目の年なんですね。政府のIT戦略本部が策定した「重点計画-2008」にいろいろ書いてあることを知りました。いくつかあげてみます。

①全ての小中高校で光ファイバー接続を実現し、校内LANを整備し、全ての教室でネット接続が出来るようにする。

②教育用パソコン1台あたり児童・生徒3.6人の割合を達成する。

③小中高校全ての教員に対しコンピューターを配備し、公務の情報化を促進する。

さて、今年度中に達成できるのか。文科省が毎年行っている「教育の情報化の実態調査」の2009年版によるとどうやらすべてが絶望的らしいですね。

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Newsdayの「有料読者35人」論議は意味がない!

昨日取り上げた、ニューヨーク・ロングアイランドのローカル紙、ニューズディのサイトが有料化後3か月たって、たった35人しか契約した人がいないというニュース、あちこちで取り上げられて、あたかも「新聞サイトの有料化は絶対失敗する!」の有力証拠があがったみたいな空気になっています。でも、昨日も書いたように、これは特殊なケースなので、有料化うんぬんの議論とは全く関わりないのです。

で、繰り返しになりますが、同紙のサイトを禁止的な価格設定で有料化したのは親会社のCablevisionが、CATV契約者へのオマケみたいなものに位置付けたからです。もし、DirecTVやベライゾンのIPテレビとの契約に切り替えたらドミナントな地元紙ニューズディ紙のコンテンツをネットで見るのに大枚必要になりますが、Cablevisionと契約してる限りはタダですよ、ってわけです。別にニューズディサイトの有料購読者獲得で、同紙の経営を良くしようと狙ったわけじゃない。 Read more »

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米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット!

という刺激的な見出しを発見! 3万5千人じゃないですよ、3500人でもないですよ。35人ですよ!と書いたのは元時事通信記者の湯川鶴章さん。新聞サイト有料化絶対失敗論者です。ご自身の商用ブログ「Tech Wave」1月27日付けの記事です。ネタ元はThe NewYork Obseverということなので早速、アクセスして読んでみました。Newsdayはニューヨーク市・ロングアイランドの新聞で、昨年10月下旬からサイトを有料化しました。それから3か月たって有料購読者はたった35人にとどまっていることが、先週、記者と発行者との会合の席で明らかになったと、たしかに書いてあります。

そしてObserver紙は、有料化にあたり400万ドルかけてサイトを作り直したのに、課金収入はたった9000ドルだとし、これは有料化を発表したニューヨークタイムズを含む他の新聞の運命なのかなどと煽っています。しかし、もともと週5ドルで、年間260ドルという料金自体がおかしかったのです。ウォールストリートジャーナルでさえ、オンライン版の年間購読料はディスカウントを利用すると100ドルちょっとからOKなんですから、ローカル紙でその倍以上というのは最初から禁止的料金だったと言わざるを得ません。 Read more »

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