Archive for the 'ネット動画' Category

NY(ニューヨーク)生活プレス社の挑戦

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先週1週間にニューヨークの日本人社会で何が話題になったか5分でわかるビデオニュースがあります。今月から登場した「週刊NY生活ニュース」がそれです。1日付けの第1回は、野田首相のニューヨークでの記者会見、仁美夫人のグランドゼロ視察、ニューヨークで2店開業するユニクロ現地責任者へのインタビュー、日本の劇団による公演など。8日付けの第2回は、ロッキー青木夫人宅で開かれた日野原重明さんの100歳誕生パーティの模様と日野原さんインタビュー、日本クラブでのラフカディオ・ハーン展と曾孫夫人インタビュー、ニューヨーク映画祭での宍戸錠さんの挨拶とインタビュー。足で稼いだ盛り沢山な内容がコンパクトにまとめられていてなかなか見せます。

作っているのはNY生活プレス社。「週刊NY生活」というニューヨークで発行されている無料の日本人向け新聞の発行元です。同社のCEOであり編集長の三浦良一さんによると、収録は月曜夜、人気のなくなった同社のオフィスで行われます。スタッフは三浦さんと記者、週替わりで登場する女性キャスターの3人のみ。収録用カメラはニコンの一眼レフカメラD7000、「編集はMacについているおまけのソフトを使って見よう見まねでやってます」「ですから女性キャスターへのギャラ以外にはお金はかかりません」とのこと。なにやら7年前に同じニューヨークのアパートの一室から二人でビデオニュースを発信し始めたVlogの先駆けRocketBoomを想起させますね。 Read more »

動画サイトHuluの日本版を探ってみた

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米国で大人気の動画配信サイトHuluが日本でも1日からサービス開始、1か月見放題無料というので、すぐに登録しました。で、番組紹介ページを見ると、最初のページに「西部開拓史」があるのを発見。この映画は、高校生の頃に観て、強く印象に残っているオールスターキャストの西部劇です。仕組みなどを知るのを兼ねて早速、視聴。

新しく立ち上がったHulu日本のサイト内ブログにある「国際部 上級副社長」のヨハネス・ラーチャー氏の説明によると、Hulu日本はパソコンの他に、ネット接続したスマートテレビ(最初はパナソニックのビエラだけ)、スマートフォンなどでも視聴でき、今後はテレビゲーム機、ブルーレイレコーダーなどにも対応していくとのことですが、当方は、もちろん、パソコンで視聴。 Read more »

Vlog(VideoLog)の先駆者RocketBoomの運命は

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かって、ニューヨーク・タイムズの紙面でactually quite a standard — one might even say traditional — Web log>(2005年12月11日付け)とまで絶賛されたRocketBoomというサイト、当時、私も大好きでしたが、最近はとんとニュースになりません。といって、ときおりチェックすると続いていますから潰れたわけではありません。そんな中、最近、ほんとに久しぶりの関連ニュースを発見しました。

このサイトが様々なメディアの注目を集めたのは、インド洋沖大地震後に、惨禍を撮影したアマチュアビデオがネットに載りだし、Vlogという言葉が流行りだす直前の2004年10月から、月〜金の朝9時に3,4分の風刺を効かせた独自ニュースを発信し始めていたからです。今をときめくYouTubeに初めて投稿があったのは2005年4月と言われていますので、半年も早かったわけです。 Read more »

発想はソックリ。でも菅首相は秋葉広島市長よりタフなようだ

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さる4日の仕事始めで市職員を前に次期市長選への不出馬・引退を表明した秋葉忠利市長。市政クラブなどの会見要請に答えないまま、YouTubeで14分50秒に亘る引退表明動画を投稿して話題になりました。その後、7日になぜか産経新聞のインタビューに答え、8日付けの記事によると「YouTubeは自分の伝えたいことをカットなしに伝えることが出来る。今は多くの人がYouTubeを見ており、そいう選択をした」と答えています。

市政クラブなどの会見要請に応じない理由についてはこう言っています。「テレビや新聞は1時間話しても、使われるのは数秒、数行しかに過ぎず、私が伝えたい事がほとんど伝わらない」「一部のマスコミは自分の作ったストーリーに合わせてコメントを利用する。信頼をおけない」 これを読んで思わず笑ってしまいました。というのは7日午後7時半からおよそ1時間半に及んだ菅首相のインターネット放送生出演でも、そっくりなセリフを聞いたからです。(8日夕段階ではまだビデオニュース・ドットコムのサイトに小画面ですが動画が残っていますRead more »

2500万円捨てた?宇多田ヒカルのライブUST中継(追記あり)(訂正あり)

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年内でアーチスト活動を一時休止するという宇多田ヒカルの横浜アリーナでの公演「WILD LIFE」がUstreamでネット中継されるということをTwitterで知り、そんなにファンじゃありませんがついついアクセスしちゃいました。開始は午後7時からだったんですが、ちょっと出遅れるたせいか、アクセス困難。画面が出ません。同じTwitterでニコニコ動画のニコ生放送にミラーサイトが出来ていると知り、そっちに行ってみました。

するとそこには、Ustの映像をそのまま転送しているミラーサイトが10個ほど。そのうちの一つに簡単にアクセス出来ました。同時アクセス数は100以下でしたが、そのうちに「BANが来た」という耳慣れない書き込みがあって、まもなく放送中止に。これはUST側が違法放送だとニコ生に申し入れた結果のようです。これが8時過ぎ。 Read more »

HuluのビデオCMはYouTubeの3倍以上。実際に観てみると

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comScoreが最近発表した9月のオンラインビデオランキングによると、相変わらずYouTubeを擁するGoogleサイトがユニークユーザー数,視聴回数、一人当たり視聴時間でも圧勝していますが、ユニークユーザー数で約6分の1に過ぎないHuluで流れたビデオCMの数はGoogleサイトの3,3倍に達したということに興味をひかれました。動画サイトでのビデオCMはストリーミング方式でスキップできません。テレビと同じですね。そこでHuluがYouTubeに3倍以上も勝っているということは、経営的にも優っているということになるのではないでしょうか。

HuluはNBCテレビのNBCユニバーサルとFoxテレビを傘下に擁するNewsコープが共同で2007年3月に、YouTubeキラーとして立ち上げた無料動画サイトです。YouTubeがCGM、つまりアマチュア投稿作品を主体とするのに対し、Huluはテレビ番組、劇場映画などプロが製作した作品のみを提供します。無料なのは作品の放映中にビデオCMを流すからです。民放テレビと同じ仕組みですが、実際はどうなのか。 Read more »

予算復活特別枠で文科省関連パブコメが圧倒的なわけ

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ちょっと硬い話で恐縮ですが、2011年度予算案の「元気な日本復活特別枠」の配分を決める政策コンテストが動き出したとのこと。13日に各省庁から出ている事業案の優先順位を決める評価会議の初会合が開かれ、今後は作業部会が各省庁からヒアリングした上で、「パブリックコメントの結果も」参考にして優先順位を決めるんだそうです。

コンテストと言えば、ミスコンぐらいしか思い浮かばない当方ですので、どう進むのかよく分かりませんが、この政策コンテストの実際について、教育の情報化の専門家で、文科省内部の事情にも詳しい大学教授のメーリングリストに概要、こうありました。「役所はパブコメの得票率を根拠に要求をまとめる予定なので選挙のようなもの。専門家も素人も同じ1票というこの方法の善悪は別にして、参加しなければ思いが通じないので是非、教育の情報化関係にコメントしてください」 そうか「パブリックコメントの結果」じゃなくて「パブリックコメントの結果」というわけなんですね。それでこそ「コンテスト」です。 Read more »

Luckiest Day of His Lifeー生死を分けた一瞬!

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昨年12月14日付けで紹介した「集合知(或いは他人の褌!!)で投稿写真を厳選するサイト」ことimgur.com、最近は動画が増えてきていて、YouTubeでは見られないこんな迫力動画が人気になっています。生死を分けるあんまり決定的瞬間なので一瞬「ヤラセ?」と思いましたが、こんな危険なヤラセはあり得ない。何時、どこで、だれがといった5W1Hについてなんの説明もないのですがとにかくすごい動画なので紹介します。何回でも見ちゃいますよ。

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新聞社サイトのビデオ配信が激増している!

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5月27日付けの当ブログ「英The Timesサイトの有料化は成功するかも」では、その理由として従来の新聞社サイトを突き抜けた作り込み、とりわけビデオの徹底的な採用をあげておきました。ただ、ビデオ充実には人(技術)も金(設備)もかかりますので、そこをどうクリアしたのか、という思いも残りました。それが、たまたま今日、氷解しました。アプリケーション開発やサーバー構築などの手間なしで、自前ドメインで動画サイトを作れるASP(Application Service Provider)サービスのBrightcoveを使っているのです。 Read more »

鳩山首相辞任でネット選挙解禁がパー?!

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いやあ、驚きました。マスコミの論調は「総理は続投に意欲満々」ということでほぼ一致していましたから。見事に一杯食わされました。もう一つの驚きは、小沢幹事長を道連れにするという荒業をやり抜いたことです。これも巷間、小沢氏は検察がらみで決して権力の座から降りないとされていたのをあっさり覆して見せました。小沢氏にしてみれば「一服盛られた」という気分ではないでしょうか。が、しかし、これで重苦しい小沢体制が消えたことで、民主党の若手議員はTwitterで「政権交代のリーダーシップを取られたことにお礼を申し上げる」「小沢幹事長を道連れにクリーンな民主党に戻ることが辞意表明のポイント」「民主党への愛を強く感じた」「思いを引き継ぐ我々の決意が問われる」などなど、高揚したつぶやきを連発しています。マスコミでは大物、ベテラン議員の感想しか伝えませんが、ネットだと若手のナマの声が聞けるのが面白いですね。Politterで政治家Twitterがまとめて見られますのでどうぞ。 Read more »

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