続報:ウィキリークス創設者の指名手配騒ぎ:事前に警告受けていた。謀略だ!!!

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ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏が、スウェーデン訪問中に強姦したという訴えが出され、現地時間金曜夜に逮捕状が出たものの、翌土曜午後には撤回された騒ぎ、じつはまだセクハラ容疑(痴漢容疑かも)の方は残っているのですが、それがどうなるのかを含めて、スクープを放ったストックホルムのタブロイド新聞Expressenが続報を何本か張り切って載せているので、またまたgoogle翻訳の英語で読んでみました。

アサンジ氏の強姦容疑については検事総長が取り下げたのですが、、強姦容疑の逮捕状を出した次席検事は土曜夜にExpressenと会見して「私は全く後悔していない」と開き直っているようです。なぜ後悔しないのか。彼女の説明によると「金曜の夕方に警察から緊急電話があって説明を受けた。彼は女性たちの言ったことを紹介したがとても説得力があり逮捕する十分な理由があると思った」とのことです。しかし、電話での話だけで調書等はなしだそうです。日本では逮捕状は裁判官が調書などを吟味して出すのですが、スウェーデンでは結構いい加減なことが分かりました。

もちろん、批判も出ています。前の検事総長がExpressenのインタビューに対し、「スウェーデンに不在の容疑者への逮捕状は普通は公にしないのが原則だ。電話に出た次席検事は間違いを犯した」「なぜ逮捕状を出す判断をしたか、なぜ覆したか。異なる判断をした理由を当局は説明する責任がある。世界中のメディアを混乱に陥れたのだし」と厳しい見方をしていることを紹介しています。

また、セクハラ容疑は残っているわけですが、検察の広報に話によると、次席検事は今週、この捜査を続けるとのこと。アサンジ氏側への接触は未定のようです。ところが、「不在」と伝えられたアサンジ氏はスウェーデン北部でバカンス中だったのです。で、なぜか所在をかぎつけたアル・ジャジーラの電話インタビューを受けていました。

それによると、アサンジ氏の弁護士が月曜日に検察当局に会ってセクハラ容疑を取り下げるように圧力をかけると言っています。また、アサンジ氏は今回の騒ぎを謀略とみているようで、「告訴は完全なウソ。私の信用を貶める汚いキャンペーンだ」と主張しています。その根拠として、「(自国の)オーストラリアから、汚い工作を想定しているように」という警告を8月11日に受けていたと明かしました。で、「問題は誰が関わっているかだ。信用を落として誰が利益を受けるかを考えれば想定出来るが確たる証拠なしに責めたくはない」「検察当局は我々を貶める強力な勢力があることを理解すべきだ」と、米国の名前は出しませんが、なんだかそう言ってるように聞こえますね。

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