カツマーVSひろゆき対談、大炎上も双方大人の対応で幕へ(多分)
勝間和代さんと2ちゃんの西村博之氏との異色対談がさる2日にBSJapanで流れたんだそうです。もちろん当日は見てませんが、その内容はYouTubeに残されています。
http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs
http://www.youtube.com/watch?v=kyxMpFuInSk
http://www.youtube.com/watch?v=uwlKyWP1n2g
(追記:テレビ東京からの申し入れで削除されたようです。すみません。text版がありますのでよろしければどうぞ)
議論は全く噛みあわなくて、それはそれで可笑しいのですが、番組ホストの勝間さんがひろゆき氏から思ったような回答が引き出せなくて「だめだこりゃ」などと発言したことなどから、「ケシカラン」みたいな議論が巻き起こってました。
例えば勝間さんが放映翌日の3日にアップしたブログ記事では、<私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました>と言いながら、一方で<西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います>と強弁したことで、非難の嵐に晒されることになります。3日付けのブログ記事のはてブ数は500を遥かに超えていて、コメント数は数え切れません。(カウンターがないんですが、おそらく1000件以上) その多くが勝間さんバッシングです。
そこへひろゆき氏が助け舟を出します。「勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論>とするブログ記事を5日付けでアップし、対談前の数日のスケジュールを並べ立てた後に<割と忙しい最中だったので、勝間和代さんとの対談では、
楽屋で寝てたので、寝起きだったりとか、睡眠不足もあって、口げんかっぽい粗野な対応をしてしまったんですよね。
いやはや、すいません>と。やりますねえ。
そこで勝間さんもすかさずレスポンス。6日付けのブログで「ひろゆきさんとの対談について、心から非礼をお詫び申し上げます」とやったのです。勝間さんの本は読んだことがないので彼女のことは何も知りませんが、なにか上から目線的な物言いをする方かなぐらいの印象しかないのですが、ここではとんでもなく下手に出ています。
<私が以下の点で至らなかったため、博之さんご本人に、そして、多くの視聴者の方々に不快感をもたらしてしまったことを、心から、お詫びします。
・ホスト役であるにもかかわらず、持論にこだわりすぎ、ひろゆきさんから話を上手に引き出せなかったこと
・議論の途中で、「こりゃだめだ」といったような、議論を投げ出すととらえられるような言動を行ったこと
・「夫婦げんか」のような、不適切な比喩を使ったこと
すべて、私の経験不足と能力不足に基づくことです>
このエントリーに付いたはてブ数も400以上で、コメント数も数え切れないほどですが、3日のブログに寄せられたコメントとは明らかにトーンが下がっています。
勝間さんによると、ブログ、Twitter、DMなどで数千件のコメントがあったそうです。一昔だと、こういうのこそ「祭り」だとか「炎上」と言ったもので、その血祭りに上がった人は、コメントに反論した結果、さらにいたぶられた末にサイトを閉じて退場してしまうようなケースが多かったのですが、勝間さん、コメントに一切反論せず、ひろゆき氏の助け舟にひょいと乗って鎮火にほぼ成功しています。やはり、さすがというべきでしょうね。彼女の本、1冊買ってみようかな。w
(追記:YouTubeから映像が削除されてますが、これも鎮火に向けての工作かな? だとしたらますます凄い)
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