300ドルYouTube動画でギャラ1億円監督デビュー

というようなシンデレラストーリーが今、ハリウッドで話題になっているようです。

話題の主はフェデリコ・アルバレス(Federico Alvarez)という31歳の南米ウルグァイ人。その作品、英語でPanic Attack!と言い(原題はスペイン語)、昨年11月3日にYouTubeに投稿されました。まずはご覧下さい。


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彼の掲示板への書き込みによると、かかった費用はLive action(おそらくはレポーターの中継風景などか?)に300ドルで、特撮90シーンを作るのに大体1年かかったそうです。もともとが、映画の編集スタジオ勤務なので各種の特撮用ソフトは勘定には入れてないようです。

で、これが投稿されるや24時間以内に50万回以上も視聴され、次にハリウッドからメールが殺到します。本人の弁によればドリームワークス、ワーナー、Fox、ソニーといった大手も含まれていたそうですが、彼が選んだのは同じ特撮のスパイダーマンシリーズの2本を手がけたSam Raimiが所有するGohst House で、YouTube作品にかけた費用の10万倍にあたる3千万ドルの予算で作品作りを任されました。監督としてのギャラは100万ドルと伝えられ、これまた新人監督としては破格の扱いです。

現在は構想段階で、1年以内に撮影を開始し、2年以内に完了と、これまたまるで巨匠みたいな感じですね。

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