NPO報道機関Spot.Usが初のメジャーデビュー!
NPO報道機関なのに幹部の報酬が高すぎると話題になる反面、ニューヨークタイムズの日曜版付録タイムズマガジンのカバーストーリーを飾るなど、あちこちのマスコミに掲載されて存在感を徐々に高めているProPublica。テキサス州の政治報道に注力するとし、本拠地ヒューストンに近いFort Hood基地の銃乱射事件に目もくれないでかえって評判を上げたというTexas Tribune。このところNPO報道機関の動きが米国内で注目されていますが、今度はこれまでちょっとパッとしなかったSpot. Usの記事が初めてニューヨークタイムズに載りました。その経緯がちょっと面白いのです。
Spot. Usのコンセプトは他のNPO報道機関とは変わっていて、プロ(セミプロ級も?)のフリーランスジャーナリストが自分の取材したいテーマを提案し、市民から取材費を寄付(少ない人なら5ドル。20ドル前後が多い)して貰うというものです。Community FundingとかCrowd Fundingなどと呼ばれます。希望する取材額に達すれば取材し、Spot. Usのサイトに掲載します。Community Funded Reportingと言うようです。 Read more »
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