日本の有権者の質は世界最低クラスなのか?
なんだかそうとしか読めません。だとしたら残念な話なので、皆さんもそう思われるかどうか、ということと、たまたま米大統領選がらみの「ニュース報道と世論調査」を先週末にアップしたばかりなので、NBonline、「伊東乾の常識の源流探訪」の最新エントリー「崖っぷちの広告代理店ポリティックス」を紹介します。
筆者は小泉政権期に内閣府の仕事にコミットしていたとか。その経験からか「小泉内閣は、政府が正面から、変化する情報環境の渦中にあって『使える媒体は何でも使う』メディア横断型の広告代理店手法を全面的に採用し始めた、日本の最初の内閣と言うことができます」と書いています。
なるほど。たしかに当時はやり手の飯島秘書官がスポーツ紙や女性週刊誌にまで目配りして小泉さんの露出を演出しているという話がよくメディアにも紹介されましたっけ。(いまもググればいくらでも出てきます。まあ、小話的なことばかりですけど) そして「郵政民営化選挙」で小泉自民党が大勝したのも事実。しかし、だからといって先の文章のすぐあとに「ここで民主主義の大原則、最も尊重されるべき『世論』や『「民意』形成自体が、メディア誘導が可能である事実を、もっとストレートに認識すべきではないか?」と続くのはどうでしょうね。 Read more »
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