スーパーボウルCM、今年も60万ドルの大当たり

昨年のスーパーボウルでアマチュアの作ったテレビCMが、USAトゥディーが実施している人気ランキングで1位になり、100万ドルを獲得したという話を、昨年の今頃、このブログで紹介しました。

これはスナック菓子メーカーのFrito-Lay社が毎年、主力商品のDoritosというコーンチップのCMを一般から募集し、昨年は「もしUSAトゥディーのランキングで1位になれば100万ドル!」と謳ったら、いきなり実現して話題になりました。

で、さらに盛り上げようと、今年は3本を放映し、1位なら100万ドルに加え、新たに2位なら60万ドル、3位なら40万ドル、トップ3を独占すれば各作品に100万ドルづつのボーナス、総額500万ドル、と大盤振舞風な宣言をしていました。そんな奇跡は起こりませんでしたが、「underdog」という作品が堂々の2位になりました。 Read more »

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学校の情報化がメチャ遅れてる!

今年2010年度は学校IT化の節目の年なんですね。政府のIT戦略本部が策定した「重点計画-2008」にいろいろ書いてあることを知りました。いくつかあげてみます。

①全ての小中高校で光ファイバー接続を実現し、校内LANを整備し、全ての教室でネット接続が出来るようにする。

②教育用パソコン1台あたり児童・生徒3.6人の割合を達成する。

③小中高校全ての教員に対しコンピューターを配備し、公務の情報化を促進する。

さて、今年度中に達成できるのか。文科省が毎年行っている「教育の情報化の実態調査」の2009年版によるとどうやらすべてが絶望的らしいですね。

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Newsdayの「有料読者35人」論議は意味がない!

昨日取り上げた、ニューヨーク・ロングアイランドのローカル紙、ニューズディのサイトが有料化後3か月たって、たった35人しか契約した人がいないというニュース、あちこちで取り上げられて、あたかも「新聞サイトの有料化は絶対失敗する!」の有力証拠があがったみたいな空気になっています。でも、昨日も書いたように、これは特殊なケースなので、有料化うんぬんの議論とは全く関わりないのです。

で、繰り返しになりますが、同紙のサイトを禁止的な価格設定で有料化したのは親会社のCablevisionが、CATV契約者へのオマケみたいなものに位置付けたからです。もし、DirecTVやベライゾンのIPテレビとの契約に切り替えたらドミナントな地元紙ニューズディ紙のコンテンツをネットで見るのに大枚必要になりますが、Cablevisionと契約してる限りはタダですよ、ってわけです。別にニューズディサイトの有料購読者獲得で、同紙の経営を良くしようと狙ったわけじゃない。 Read more »

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米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット!

という刺激的な見出しを発見! 3万5千人じゃないですよ、3500人でもないですよ。35人ですよ!と書いたのは元時事通信記者の湯川鶴章さん。新聞サイト有料化絶対失敗論者です。ご自身の商用ブログ「Tech Wave」1月27日付けの記事です。ネタ元はThe NewYork Obseverということなので早速、アクセスして読んでみました。Newsdayはニューヨーク市・ロングアイランドの新聞で、昨年10月下旬からサイトを有料化しました。それから3か月たって有料購読者はたった35人にとどまっていることが、先週、記者と発行者との会合の席で明らかになったと、たしかに書いてあります。

そしてObserver紙は、有料化にあたり400万ドルかけてサイトを作り直したのに、課金収入はたった9000ドルだとし、これは有料化を発表したニューヨークタイムズを含む他の新聞の運命なのかなどと煽っています。しかし、もともと週5ドルで、年間260ドルという料金自体がおかしかったのです。ウォールストリートジャーナルでさえ、オンライン版の年間購読料はディスカウントを利用すると100ドルちょっとからOKなんですから、ローカル紙でその倍以上というのは最初から禁止的料金だったと言わざるを得ません。 Read more »

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フランスでも新聞サイト有料化の方向???

すでにご存知の通り、経営難にあるニューヨークタイムズは、さる21日に2011年から有料制を導入すると発表しました。来年のことをなんで今、発表するのかよくわかりませんが、米英豪に多くの新聞を抱えるマードック氏のニューズ社がしきりに有料化を唱えていて、実際、英国でも有料化実験が始まったり、米国でも課金する新聞もぽつぽつ出てきているなどから、「背に腹は変えられない。有料化の流れに乗ってみるか!」と判断したのかも。しかし、プレスリリースを読むといかにも腰が定まってない感じがありあり。

フランスでもそういう感じです。ル・モンド紙に1月20日付けで記事が出たとのことで、探してグーグル翻訳で英訳してみましたら(日本語に翻訳したら意味不明になるので)、NYTの有料制導入を紹介した後、ニューヨーク在住のフランス人コンサルタントの言として、「有料制による広告収入の減少を勘案すれば、これが新聞を救うとは思えない。でも、収入を増やそうという努力に文句は言えない」というどっちつかずの論評を紹介しています。 Read more »

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ネット広告費が新聞広告費を抜いた!?

すでにあちこちで取り上げられていますが、マーケティングリサーチ会社を経営する柳本信一氏のブログ「マーケティング・サロン りゅうぼんの日記」によれば逆転したとのことです。もし本当なら、やっぱり大ニュースだと思うので、メモ代わりに。

柳本氏によると、これは来月、電通総研から刊行される「情報メディア白書2010年」で、明らかにされるそうですが、最近のセミナーに参加して知ったとのことです。それによると、昨年のネット広告が7000億円と前年比で横ばいだったのに対し、新聞の方は2008年の8200億円から30%減らして6500億円になり、ネットに遅れをとることになりました。

新聞協会や電通のデータによれば、10年前の2000年の新聞広告費は1兆2474億円もありました。その10年前の1990年には1兆4000億円近くに達していました。20年前に比べて半分以下になったわけです。おそろしいことです。なおテレビ広告費は1,9兆円から17%減らしましたがまだ1,6兆円で、ダントツであることは変わりません。

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テレビ選挙からネット選挙の時代が鮮明に

19日投開票だった米・マサチューセッツ州の上院議員の補欠選挙。40年近くも民主党が独占してきた金城湯池ともいうべき選挙区で、当初はまったく芽がないと思われた共和党のスコット・ブラウン州議会議員が大本命と目された民主党のマーサ・コークリー州司法長官を破って当選した一件です。

マスコミなどの解説では、民主党のオバマ大統領の進める医療保険改革などへの根強い反発が云々などとしていますが、双方のテクノロジー利用に絞って見ると、ブラウン陣営がコークリー陣営を圧倒していたことが分かるそうです。一昨年秋の大統領選ではオバマ陣営がインターネット活用で共和党のマケイン陣営を圧倒していましたが、今度は全く逆のことが起きたという見方です。 Read more »

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ハイチ大地震のビフォー&アフターとGoogleの取り組み

大地震に見舞われたハイチのポルトープランスの衛星写真です。解像度に違いがあり、ちょっと見にくいですが、左がビフォー、右がアフターです。(画面をクリックすると少しですが拡大します) Read more »

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新聞記者職のランクは200職種中184位!!!

ほとんどの新聞社が経営難に陥っている米国の話。よくある、「学生に聞く人気職業ランキング」といった類のものではなく、環境、収入、将来性、体力、ストレスの5分野を勘案してランク付けした結果、新聞記者はかくも哀れな結果になってしまいました。

これは職探しサイトのCareercast.comがまとめたもので、1位は、Actuary、よくわかりませんが辞書には保険数理士とあります。Careercastの説明では病気の度合いや財産の損失などを測定するような仕事らしいです。初任給は年俸4万9千ドルで、中間値が8万5千ドル、トップレベルでは16万1千ドルと収入面で恵まれているだけでなく、肉体を酷使することもなく、精神的なストレスもないうえ、将来性もあることなどが評価された結果です。 Read more »

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過去1か月、世界で最も見られたYouTube動画はなんと日本発!!!

多分、YouTube史上、初の快挙ではないでしょうか。(もし、前例があるなら、どなたかご教示ください)

その動画というのが、5歳の坊やがウクレレを弾きながらJason MrazのI’m Yoursを歌ってる様子なんです。まずはご覧を。


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